【ドイツ語記事】高機能通信衛星 ハインリヒ=ヘルツ計画の調印 (astronewsより)



高機能通信衛星 ハインリヒ=ヘルツ計画の調印!

独逸航空宇宙局と産業界の協力に調印





astronewsというWEB記事の紹介です。

Heinrich Hertz kann gebaut werden
3. Juli 2017

Der deutsche Kommunikationssatellit Heinrich Hertz wird gebaut: In der vergangenen Woche wurde eine entsprechende Vereinbarung durch das DLR und den federführenden Industriepartner unterzeichnet.

Auf dem Satelliten sollen ab 2021 neue Technologien für die Kommunikation getestet werden. Außerdem wird die Bundeswehr ihn für Kommunikationszwecke nutzen.


-astronewsより抜粋(画像も)

何が書いてあるのでしょうか。

漢字かな交じり表記にすると


Heinrich Hertz
kann(can) ge構築t(ゲ ボートgebaut) 意志(ヴェルデンwerden)
3 . 6月(ユリJuli) 2017

Der(The) 独逸e(ドイチェ(の)deutsche) 通信-衛星(コムニカティオンス-サテリトKommunikations-satellit)
Heinrich Hertz
wird(becomes) ge構築t(ゲ ボー ト(した)gebaut)
 
In(In) der(the) 過去en(フェア ガンゲ ネン(の)vergangenen) (ヴォッヘWoche)
wurde(has been)
eine(a) 適切e(アンツ プレヘン デ(な)entsprechende) 合意ung(フェライン バールンクVereinbarung)
 durch(by) das(the) 独逸航空宇宙局(DLR)
  und(and) den(the) 主要en(フェデール フューレン デン(な)federführenden) 産業界 協力者(インドゥストリー パートナーIndustrie-partner)
署名t(ウンター ツァイフ ネット(た)unterzeichnet)

 Auf(On) dem(the) 衛星en(サテリ テン(たち)Satelliten)
sollen(should)
 ab(from) 2021
新e(ノイ エ(な)neue) 技術en(テクノロジエンTechnologien)
 für(for) die(the) 通信(コムニカティオンKommunikation)
ge試験et(ゲ テス テット(された)getestet) werden(become)

 Außerdem(Also)
wird(will)
die(the) 独逸連邦軍(ブンデス ヴェールBundeswehr)
 ihn(him(を))
 für(for) 通信-目的(コムニカティオンス-ツヴェッケKommunikations-zwecke)
使用en(ヌッ ツェンnutzen)

意図的に折り返し表示改行無しにしています。見えない部分は横スクロールで確認きます。


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試訳です



通信衛星ハインリヒ・ヘルツを構築へ

2017年7月3日

先週、ドイツの通信衛星ハインリック・ヘルツを構築する事について、DLR(ドイツ航空宇宙局)と産業界の主導的パートナーの間で合意に達しました。2021年から通信用衛星の新技術がテストされ、また、ドイツ連邦軍が、通信目的のためにそれを利用します。


軍事と民生両方の衛星の様です。

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